Paris s'éveille! -パリ、刺繍職人への道-

アラフォーでフランス・パリに刺繍留学。現在はパリのアトリエで働く刺繍職人。アトリエのこと、パリの日常生活、おすすめのレストランやパティスリーなどについて綴ります。

刺繍仲間と情報交換


パリ同時多発テロから1週間。まだまだ現場周辺はテレビの中継車などが集まり、緊張感が漂っています。

が、そんな中、パリで刺繍を学んでいる日本人の友人たちと情報交換会(という名のお茶会ですが)をしてきました。

Lesage、ヴィクトリアのアトリエで学んでいる友人、そして、今日初めてお会いした方は、パリ郊外に学校があるLes Beaux Arts du Filに通い、フランスの公的な資格CAPを取得した後、現在その上のレベルBMA(Brevet des Métiers d'Art)を取得するために勉強中という女性。

私もパリに留学する際にLesageにしようかLes Beaux Arts du Filにしようか迷っていたので、実際に通っている方のお話しを聞けるとあって、とても楽しみにしていました。

Les Beaux Arts du Filの魅力のひとつとしてはCAP、BMAといったフランスの資格の受験が可能であるという点。
ただ、フランス語で美術史や数学、科学などの試験を受験しなければならないそうで、数学が大の苦手だった私には到底無理~。でも、数学が得意だった人にとっては、数学なんて日本語もフランス語も多分同じなので、あまりハンデがないのかな?

そして、Lesageはしっかりとしたカリキュラムが組まれているのに対して、Les Beaux Arts du Filはどちらかというと、個々の創造性を伸ばす授業スタイルをとっているようで、アーティスト肌(?)の人には向いているかもしれません。

日本で見た資料にはLes Beaux Arts du Filに入学するには中級以上のフランス語力が必要と書いてあったのを覚えていますが、先生は英語が話せるそうなので、フランス語が話せなくても大丈夫だそうです。ただ、もし資格取得を考えているなら、試験は全てフランス語なので、当然中級以上のフランス語力が必要になってきます。

そして、彼女もいずれはパリのアトリエで働きたいと考えているそうなので、私のアトリエでの経験を参考までにお話したりして、とても有意義な時間を過ごすことができました。




カフェではシュークリームにアイスが挟まれていて、上からチョコレートをかけたデザートProfiteroles(プロフィッテロール)を食べて大満足(^-^) あまりに大きくてびっくり!2人でシェアしてちょうどいいくらいでした。写真は撮り忘れました~




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