Paris s'éveille! -パリ、刺繍職人への道-

アラフォーでフランス・パリに刺繍留学。現在はパリのアトリエで働く刺繍職人。アトリエのこと、パリの日常生活、おすすめのレストランやパティスリーなどについて綴ります。

お花のアクセサリー

Niveau5が終わって、次のレベルはNiveau6なんですが、ちょっと一息(?)ついて、
ヴィクトリアに小物が作ってみたいとお願いし、プチアクセサリーに挑戦中。

真っ白なお花のバレッタです。

小物だから簡単だ!と思ったら、意外とパイエットをきれいに花びら型にするのにひと苦労。

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隣のベージュの花はスペースが空いていたので、手持ちのパイエットで私が勝手に作ったもの。

ベージュの方は4号のパイエット。白い方は5号のパイエット。

4号の方はけっこうラクに花びらにできるぞ~なんて思っていたら

ヴィクトリアから「5号の方が花びらにするのが難しいのよ。だから私はこの課題に5号のパイエットを使ってるの」と。

やっていることに全て意味があるということですね~ははは~(^^;)

そしてメティエに張っている布は、ソワソバージュといって直訳すると野生のシルク。加工されていないシルクのこと。
Diorのドレスなんかにもよく使われている素材で、張りがあって上品な光沢があります。

今回はこの布の美しさは隠れて見えなくなっちゃいますが、違う機会にソワソバージュで何か作ってみたいなぁ。